やっぱりさなやすが好き

こんばんは

SnowManを担降りしたひとです。

 

いや本当にこのタイトルのの通りのお話をしていきたいと思っています。

 

え?なんのこと? 興味ないな・・という方はどうかスルーしてください。

(これは、このブログを書き始めた頃に書いた下書きが、もったいないなと思って上げるものなので。何かしら現在と齟齬があるかもしれませんご了承ください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいですね!

 

 

 

前にもお伝えしたことがあるかと思いますが、私の一番の担当だったのは安井謙太郎さんです。彼の生き様は体が弱いという事で行動に制限をかけられながら生きていた私には輝いて見えていました。

 

そして、体が弱くてもそれが私の全てではないという事を気づかせてくれた人でもありました。

 

 

 

 

 

では、なぜ私が安井謙太郎さんだけではなく真田佑馬さんとのコンビ通称さなやすについて書こうとしているのかと言えば、好きだからです。そう単純に好きだからです。

 

 

さなやすは「ジャニオタならみんな大好きシンメ」ではありません。おそらく安井君のシンメは萩谷君で多分はぎやすの方が有名だとおもいます。

 

 

 

 

しかし、さなやすはズルいなにがって年齢と入所歴によってぐちゃぐちゃな先輩後輩関係ってやつです。

あと、外見年齢もで一役買ってる気がしますね。

 

そんな二人のふとしたときの背中合わせが大好きなんですよ、多分シンメじゃだせないんです。二人は入所歴だけみれば圧倒的に真田くんの方が先輩でも、人間的なリーダーシップは安井くんの方があるしなんなら年齢も上です!!!

 

結果として二人は得意な分野を相手に任せて残りのところは俺がやるから!みたいな空気なんですよね、恐らく二人とも責任感のある人たちで真田くんは職人気質なのがよくわかります。しかし、世の中職人気質だけでは苦労するのです。そこは、安井くんのコミュニケーション能力の高さが活躍します。

 

 

この二人がきっと皆の支えになり得ていたのだろうと、思っています。そして、私の支えでもあります。

 

 

 

二人の関係を、詳しくつたえる言語能力が壊滅的のないので、一言でまとめると父母です。夫婦ではありません。パパとママでもありません。父母です。それも昭和の。

 

 

なにいってるのかわからなくなったところでお別れしときます。