コメント返し

こんばんは、SnowManを担降りした人です。

これは題名通りコメントに対する返答のブログです。長期間ブログを放置してしまった結果返答が難しくなってしまったため、このブログ記事をもって返答とさせていただきます。

 

まず、放置という表現からわかるように完全にジャニースからは離れた時を過ごしていました。

今は久しぶりにK-POPとタイや中国の俳優さんの推し活をしています。流行病のせいで日本国内の推しに会えないならどこでも一緒でしょの精神です。

一応ここ最近はある程度はリスニング出来るようになってきたので幸せです。

 

とまぁ、私の近況は置いておいて。そろそろ返答をしていきたいと思います。

 

まず、勘違いしないでいただきたいのですが絶望をしてSnowManを降りたわけではありません。そんな易しい感情ではありませんでした。

 

とても簡単にいうのであれば、私が大好きだった人たちはいなくなりました。

勘違いしないでほしいのはそれは珍しいことではなくそれと同時に悪いことではないということです。

それと同時にその変化を受け入れられなければ離れればいいのです、

例えるなら、高校生の時に仲のよかった友人が大学生になり変化し、友人ではなく知人になってしまうように人と人の関係は変わっていきます。

 

私の大好きだったSnowManは私にとって大好きな人達じゃなくなった、たったそれだけの話なのです。

 

そして、それは悪いことではないのです。

というのが私の担降りに対する考えです。

 

返答になっているのかは不安ですがご容赦下さい。

 

もう一つのアルバムとコンサートについては。

素直におめでとうございます。

というのが第一の感情です。彼らにとってこの2年近くの苦労を考えるのであればそう思います。

それと同時に、今現在はさらに悪性のものが流行り始めているため何とも言えないというのが素直なところです。

 

ごめんなさい、コメントが来た時期と現在が本当に違う状況のため、コメントがしづらいです。

 

そして最後に事務所やSnowManに対しての感情は特にありません。

いや、本当に嘘だと思いますよねでも本当に特に何とも思っていません。

流行病に負けないでエンタメ業界で頑張って下さい。

そして、幸せになってください。

という定型文的な感情しかないです。

 

今はそれよりも大切な人たちがいて、興味がないというのが正直なところです。

ごめんなさい。

 

なので特にブログも書く予定はありません。

 

これがコメントに対する私なりの返答です。

とても拙い文になってしまいごめんなさい。

 

そして返答がとても遅くなってしまってごめんなさい。

 

PS.コメントありがとうございました。

 あなたとSnowManが幸せになりますよう祈っています。

 

snowmanを坦降りする話。


こんにちはー!舘さまよりの箱推しのsnowman坦です。と、何度挨拶したのかもう覚えていません。これは、成人したばかりのsnowmanを坦降りする人間の叫びです。


私が初めてsnowmanという存在を知ったのはまだ小学生の頃だったと思います。姉が生粋のジャニオタで家中にジャニーズのグッズが溢れていた中で、なぜ彼らに惚れたのかはよくわかりませんが、二歳のときからのVクラなのでもしかしたらそんなところも関係があるのかもしれません。

初めて本物の彼らに会えたのは高校入試のお祝いに姉が連れていってくれた、滝沢歌舞伎でした。かっこよかった。今思えばまだまだだったと思う。でも、私にはキラキラして見えた。高校では、Vクラの友達もスノストの友達にも出会い思いっきり部活をやりながら、少クラをかてに勉強を頑張った。

体が弱かった私にとって将来の夢を叶えることはとても難しいことでした。そんな中で彼らを応援しながら、彼らに励まされながら、将来の夢のための一歩となる大学に合格しました。阿部ちゃんは、すっごく頑張って大学に入ったんだと、言い聞かせながら頑張りました。

そして


YouTubeが始まりました。嬉しかった彼らを見ることができて彼らの知らなかった一面を知ることができてすごく嬉しかった。幸せだった。水曜日のために頑張れた辛いレポートも課題も授業も、全部頑張れた。


去年の単独横アリ、泣きました。ボロボロ泣きました。嬉しくて嬉しくて、彼らは間違いなく私の中で一番のスターでした。(笑いもたくさんありました。)

SnowDream美しかったです。鳥肌がたって歌詞を見ながら泣いてペンライトがしっかり光っていた自信もありません。

サマパラ記憶がありません。とりあえず泣いた。






とまぁ、つらつらと書いているのは坦降りするからだ。はっきりいって気が狂いそうだ。坦降りなんて初めてだ。彼らが大好きだ。




2019年1月17日、目が覚めたらSNSの通知がおかしかった。最初は何をいっているのか意味がわからなかった。発表を何度読んでも理解できなかった。何より大好きSnowManを感じなかった。何度も何度も受け取って来たつもりの彼らを感じなかった。



それから、2ヶ月たった。カレンダーが届いた泣いた。泣きながら開封した。初めてだった、彼らのために流した涙が辛い涙だったのは。その瞬間坦降りを決めた。7人目であることをやめた。彼らのためにそばにいることが彼らに対する裏切りだと思った。だって私はもう春が待ちわびれなくなってしまったから。











少し、余談を話そう。
私がこの話をするために、ブログという媒体を使うのは、TwitterなどのSNS内であまりにSnowManという存在について話すことが難しくなってしまったからだ。
ここ2ヶ月は、Twitterが常におかしな状態だった。だからこの私に沢山の彼らに対する情報をじんみゃ

きょうのはなし

こんばんは、Snow Manを担降りした人です。

 

今日は少しばかり嫌な事を一日だけおいておこうと思います。

 

というのも、私はしばらくジャニーズから距離をおいた生活をしていたのですが、たまたまおすすめ欄に6人のSnow Manのアクロバットを懐かしんでいる人に対して彼らにはアクロバットしかないというのですか!と批判している人たちをみかけて本気か?とおもったので。本気で彼らを応援していた人間が少し意見を書こうかなと思った次第であります。

 

まず、Snow Manにはアクロバットしかないのか?というのにこたえるのであれば、その通りである。としか答えようがない。何年も彼らを応援してきた身として言わせてもらえるのであればそうである。

 

なぜ、と問うのであればそれ以外なにがあったのかと逆に聞きたい。ただ勘違いされたくないで付け足させてもらえるのであれば、そのアクロバットの技術や精度や華やかさのレベルがとても高かったから”それだけ”の武器ではなく”十分”な彼らの武器だったのだ。

 

 

今の彼らを私は知らない。だから正直彼らの今の武器がなにかも興味はない。しかし、彼らの過去の武器を”アクロバットしか”なかったのかと聞かれれば、”アクロバットが”彼らの武器だったと答えよう。

 

見えないもの,マイストロー問題

皆さん、こんばんはSnow Manを担降りした人です。

 

今日のブログをこのアカウントで書くことはもしかしたら正しくないのかもしれませんが。今私が唯一ジャニーズとつながっているのがこのブログなのでご容赦ください。

 

内容は、もしかしたらセクラバさんに対してものすごく失礼な内容になってしまうかもしれないし。マリウス君にとって望んでないことを書くかもしれないことを許してほしい。

 

 

まず、このブログで訴えたいことは一つ。人には様々な事情があるということだ。私は呼吸器疾患を患っている関係で外見ではわからないだろうが、ストローがないと飲み物が基本的に摂取できない。一応落ち着いて静かに飲めば飲めないこともないのだが基本的には、ストローを使って生きている。もちろん愛用している水筒はストロー状のものだし、飲食店でもストローを使用している。(紙製のストローってどうにかならいんでしょうか、あれ何かしらが体に合わなくて以前使ったらナチュラルにアレルギー症状出てしまって以来困っているんですよね)

 

そんな私にとって、マイストロー運動というのは面白そうだなというのが感想であった。しかし、ここからが大事な話なのだが、私は金属アレルギーをこじらせているので基本的に使い捨てのプラスチックのストローしか使えない。

 

 

そんな中たまたま昨日いつもの病院通いの関係で、久方ぶりにとあるカフェによった。そこにおそらく私と同年代のセクラバさんと思わしき女性たちがいてコンサートのグッズであるストローを使って飲み物を飲んでいた。そこまでは、非常にほほえましいい光景だと思っていたのですが、そこからが私がこんな夜中に一応ブログ書いておくか、と思った会話につながっていってしまったのです。

 

イメージで書くので細かいところまではあっていないと思うけれど内容はこんな感じでした。

 

「ストローを使っている人の気持ちがわからない」

「それな、せめてマイストローを使わないとでしょ」

「プラスチックのストローを使っている人って環境問題とか無関心な人なんだろうね」

「自己中心的な考え方の人なんでしょ」

 

 

は?というのが正直な感想でした。

 

 

何より、そこはカフェであり商品提供の際にプラスチックのストローが付いてくるお店であったこと。それをぽけーっと商品が届くのを待っていた人間の耳に届く声量で話していたことに驚愕してしまいました。素直に恐ろしいと思いました。

 

 

 

 

 

何より、世の中には様々な事情を抱えた人たちが生きています。

そのことを訴えてきていたのは、あなたたちの大好きなマリウス君ではないのか。と、考えてしまったので。このブログを夜中に書いているのです。

 

乱文失礼しました。

 

 

PSオタクをやるならTPOは守っていこうね!!

今日のはなし

夜中に書いてるブログ。

 

こんばんは、Snow Manを担降りした人です。

 

こんな夜中にブログを書いているのは体調があんまりよくなくて寝れないからだ。皆さんは、この新型の流行病とどのように付き合っているのか分かりませんが少し我が家の話をさせてほしい。

 

何度か話していることだが、我が家は家族でジャニオタでそれと同時に色んな事が大好きな家族で両親の教育方針は「お金では買えない経験を」なので様々な舞台やコンサートそれ以外にも文化的なものに触れ合って生きてきた。

 

そんな我が家は、流行病が流行ってから御多分に漏れず自粛生活を送ってきた。

 

そんな中で我が家に飛び込んできたのは、ジャニーズのコンサートの振り替えの連絡だ。姉は当たっていたコンサートのチケットを何のためらいもなく流した。それは、流行病にかかればただでは済まない妹のためである。

 

 

家族のために、大切な人のためにコンサートに行くことをあきらめた人たちは少なくないだろう。私は、コンサートに行く人を責めるつもりはさらさらない。ただ、コンサートを強行しようとしている事務所にはほとほとあきれている。

 

 

コンサートをするには、あまたのお金と人が動くその経済効果は計り知れない。

 

事務所として、利益のことを考えたら仕方のないことなのかもしれない。実際に小さな劇団やバンドハウスが倒産しているのも事実だ。芸能は娯楽だ。今娯楽を救うために国はお金を払うことは容易ではないことは、ただの女子大生の私でもわかる。だからこそ、事務所は自らの手で自分たちを守らなくてはいけない。それもわかる。彼らがコンサートをしなくては、コンサートを創っていくうえで必要な仕事の方々が仕事ができなくなるということだって理解はしている。

 

 

ただ、だからと言ってこの環境の中でコンサートをやることが正しいとはどうしても思えないのだ。

 

人の命は簡単に消える。

そんなこと誰でもわかっている。

ならどうして、こんなにも簡単に人の命を奪うことができる流行病があるさなかで、コンサートという危険を背負うのだろうか。

 

私には理解できない。

 

私はジャニオタではない。

だからこそ、事務所が異常なものに見えてならない。

 

 

命はお金では買えない。そのことをもう一度考えてほしい。

66666記念

こんにちは、Snow Man担降りした人です。

 

 

このブログは、体調やとある方の命日などの関係で大幅に時期がずれております。ご了承ください。

 

このようなブログの閲覧者が66666人超えました。

 

記念なんて言っていますが内心苦しすぎてどうにかなりそうです。

このブログを書くのにはいくつか理由があります。一年前のある日私はSnow Manの担降りを決意しました。その頃は、毎日Snow Manの話題が自分の周りでうごめいていてたくさんのお友達が様々な決断をしていました。私は全く持って心が追いついておらず何が現実なのだろうかと思っていました。そして、予約をしていたカレンダーが届きました。我が家は毎年姉妹でジュニアのカレンダーを買っていました。関西のは私が東京のは姉が買って二人で観賞会をして子供部屋に飾っていることがほとんどでした。そのつもりで頼んでいたカレンダー……。

 

届いた時、中身を見ながら涙が止まりませんでした。これは何を見ているのだろうか。これは本当に現実なのだろうか、だとしたら何でカレンダーは6人なのにテレビは、9人なのだろうか。心が壊れそうになりました。

 

その瞬間担降りを決めました。

 

 

 

人生で初めてのことでした。私は様々なオタクをしていますが降りたことがなかったのです。好きが増えていくだけだったのです。もちろん業界をやめてしまって応援することができなくなってしまった人はいますがそんな人たちも降りたつもりはありませんでした。

 

 

 

なので、初めてのことで意味が分からな過ぎてこのブログに書き記したのです。

Twitterのアカウントは消して書いていたブログも消してSnow Manの担当だった私はこの世から消しさるつもりだったので。最後に誰かに、確実に私が分からない人たちにも担降りってこうやって私は決めました。と、担降りするのは一人ではないよってそう伝えたかったのです。

 

 

一つの記事でやめるつもりが、なんだかんだとたくさんの人たちに見られていることを知って。あぁ、こんなにも検索をした人たちがいるのかと苦しんで同時にならこの思いを残しておこうとブログをのんびりと続けてきました。

 

アクセス数66666人……

 

悔しくて、アンケートを取りました。どうやってこのブログにたどりついたのか。

結果は、

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こんな感じでした。ご協力ありがとうございました。

 

10%の中には、まったく担降りは関係ないって方もいたとおもうので。申し訳ないなと思っています。

 

 

ですが、7割の人はSnow Man担降りと調べてここにたどりついているのです。哭きたくなりました。

 

 

これが現実というやつなのかと、これが喪うということなのかと。

 

 

あーあ、私の好きだった人たちはこんなにも降りたいと思う人がでるような姿になってしまったのか…

 

あーあ、これが現実かこれが私の好きだった人達の今の姿なのか…

 

絶望すらできなかった。

絶望したかった。

そんな、感情すら湧き出てこない人達になってしまった。

 

 

 

 

救い

こんにちは、Snow Manを担降りした人です。

 

アンケートとったのに放置しててすみません。それについてはまた今度ブログはを書きます。少し、体調を崩していまして(最近の流行病ではなく持病の悪化ですので大丈夫です。)遅くなってしまうかもしれませんが、アンケートをとった理由などもまたお話させていただきますね。

 

 

今回のブログは、思わずTwitterのアカウントを鍵垢にしても話したくなってしまった内容です。

 

今回のブログは、Snow Manではなく私にジャニーズを教えてくれたV6さんについてです。

 

 

 

今回の騒動の中で、ジャニーズがコンサートをしていることは知っていましたが私には関係のないことだと思っていたのですが、我が家にはジャニオタがいるのでコンサートを見ることになったのです。たまたまリビングで観賞会をしているのをぽけーっと見ていたら、V6さんの新曲を耳にしました。

 

 

 

涙があふれてきました。彼ららしい歌詞と此処からとはまた違う歌詞に涙が止まらなくなりました。画面にいたのはV6で私が大好きで大好きでたまらない彼らでした。彼らの楽曲は私の人生で何度も私を救ってくれたものです。あぁ、救われた。そう思ったのです。大切な人たちが変わっていってしまう中でどうしても彼らを応援し続けることのできなくってしまった私を救ってくれたのは彼らが目標としていた人たちの楽曲だというのは何の因果なのだろうかと……。

 

苦しくて苦しくてたまらない私にとってFullCircleは救いの曲になったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、もうジャニオタには戻れないでしょう。でも、今回私を救ってくれたのは間違いなくジャニーズのV6だったのです。

 

 

 

正しい答えなんて一つじゃない。

 

きっとこれは、真実です。

 

私の、正しい答えと彼らの正しい答えが変わってしまった。でも、きっとそれは後悔することではないのだと。そう、初めて心から思えたのです。

 

ありがとう。