こころからのおめでとうを

おはようございます

 

Snow Manを担降りした人です。

 

私が、感情を吐き出す必要があるのかとても考えました。でも、ここに残しておきたいとそう感じたのです。

だから、私は筆を執ります。

 

 

発表がありましたね。Snow ManSixTONESのCDデビューが決まりました。

なんといって良いのかよくわかりませんが、今の心境は素直に言うなら真っ白です。

 

特に強い感情が生まれていません。とても驚いています。間違いなく私は心の底から彼らを応援していました。彼らに一目会いたいからと、必死にいろんなことを頑張りました。彼らのファンであることに恥じないようにといろいろなことを頑張っていました。

 

私のもとに彼らのデビューの一報を入れてくれたのは、長年仲良くしてくれていたSixTONES担の方でした。彼女は心からうれしいとそう思っていることがひしひしと伝わってくる文で教えてくれました。

 

羨ましかった。 

 

もう、私にはない感情だった。

 

 

会場にいた姉が切なそうに告げてくるのは、現実味のない世界での発表だったと。彼ら以外の担当の皆さんの顔が切なそうになっているのも宇宙Six担の子たちが泣き崩れている姿を目にするのも信じられなかったと。

 

とても個人的な感覚なのですが。今回の東京ドームはジャニーズJr.祭りという名のものであって。とても楽しいお祭りだったはずです。だとしたらせめてここでの発表はあまりにひどいものだと感じてしまいました。

 

彼らには、他の場所で彼らのホームで発表することもできたはずです。

 

何で、あの場での発表となってしまったのだろうかと、そう考えてしますのです。

 

 

さいごに

 

SixTONES・Snow Mam デビューおめでとうございます。

これからも、共に切磋琢磨していってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは完全な余談です。

 

 

私には、このデビューに対して特に強い感情はありませんでした。降りてしまっていたもの大きな理由でしたが、ずっと応援していた人が昨日感情がないので担降りします。と言っていて、心が痛くて痛くてたまりませんでした。

デビューあんなにみんなで追い求めていた夢なのに。

 

涙で滲んだ約束をやっと果たしてくれたかれらに、最高の賛美をよせて。このブログを閉めようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いままで、沢山の夢と希望をくれてありがとう。