令和になりましたね。
こんばんは、SnowManを担降りした人です。
このブログを書こうと決めたのには、いくつか理由がありますが一番の大きな理由は、チケットが当たったのに体調が非常に悪く、SixTONESのコンサートに行けず自宅から見守らねばならなくなってしまったことで時間ができてしまい。なんとなくこのブログを開いたら皆さんが一番閲覧していたのが、私が彼らに対して貴方たちは素晴らしい人だったと訴えている内容のものであることに驚いたからです。
皆さんいろいろな感情に揺さぶられているのですね。わたしは、あのブログを書いてからほんとにSnowManについての情報も何もかもを受け取っていませんでした。正直未だに受け入れきれてないし。感情のコントロールさえもいまいち上手にできないからです。元号が変わった時にもう一度彼らのことを見てみて何かしらの感情を受け取ることが出来たら何か変わるかもしれないと思っていました。
変わりませんでした。
笑えるくらい何にも変わらなくて、受け入れてなくてあぁぁぁぁぁこれが現実というやつか。時間が解決してくれるのではないかと少しでも考えていた自分が馬鹿らしくなってしまいました。
私は、彼らのことが嫌いにならないためにSnowManを担降りしました。
正しい選択だったと胸を張ることはできません。
彼らのことを美しかった思い出として心の中の宝箱にしまって。そして、その宝物を時々取り出して眺めることになんの意味があるというのでしょうか。わたしは、何度も何度も眺めていたのに心がただひたすすらに痛いことでしかないのです。
いたいんです何度も何度も何度もみんなのことを思い出しては痛くて痛くてどうしたらいいのか全く分からいのです。彼らのことがただただ大好きで、好きで好きで仕方がなくて、彼らのことが好きであるという事が何かを頑張るための原動力であり、私の大きな支えであったことを痛感し続ける日々でした。
少年たちの実演付き映画見に行きました。姉とドキドキしながら観て帰り道で何度も何度も、舘様のどんなところが美しいか、かっこよかったかって伝えまくりました。それが私にできた唯一のことでした。そして、もう一度だけ少年たちを観に行ってしばらくは、ジャニーズから距離を置こうと決めました。
V6さんのこともものすごく大好きなのですがそれすらもしばらく止めようと思っています。これは、私の中で決定事項となってしまいました。悔しいです。正直言って、何でこんなに大好きだった人たちをただひたすらに応援して、大好きだーって叫ぶというそんな簡単な行為すらできなくなってしまう現実が悔しい。
私は、このブログを書きながら思いのほか冷静な自分がいて、驚いています。この感情はもう何度も何度も心が壊れそうになりながら出した結論だからなのかもしれません。
余談
この界隈色々と起こりすぎてもうわけわからなくなってしまいました。
大好きだった、仲良しのSnowMan担の皆さんも何人もの方が同じくジャニーズから距離を置くことになってしまいました。悲しいくらいに、現実としてSnowManがたくさんのものを失って。そして、新しい何かを得ているのだろうと感じています。何が正しいのかなんて私にはわかりませんでも、彼らの進む未来がたくさんの”幸せ”に満ち溢れていることを願って。このブログをしめようと思います。