おめでとう!

こんにちは、Snow Man担降りした人です。

 

まさかの真田くんのTwitterでデビュー日認識しました。驚きですね!

 

今日のブログは、なんとなくかいてます。じつは、関ジュちゃんのコンサート行きました。というのも、姉が小島健担でしてダメ元でかけて欲しいといわれかけたら姉は落選しわたしが当選ということが起きてしまいいってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

震えた、私はもうジャニオタじゃないんだとそう思った。

 

 

 

 

キャーって悲鳴もあげられなかった。ペンラは振れたのに、ノリノリでC&Lもできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表が、増えるのにスゴいなぁって思うだけでどうにかしてあげたいという感情がでてこなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の名義がもう二度と更新されないことだけが確実になった。

 

 

 

ありがとう、ジャニーズ。

さようなら、ジャニーズ。

 

 

 

 

 

 

追伸、

 

Snow Man SixTONESそして、Travis Japan

ジャニーズJr.なによりV6私の人生を変えてくれてありがとうございました。

 

あなたたちと過ごした時間は私にとって何よりも大切なものとなりました。

こころからのおめでとうを

おはようございます

 

Snow Manを担降りした人です。

 

私が、感情を吐き出す必要があるのかとても考えました。でも、ここに残しておきたいとそう感じたのです。

だから、私は筆を執ります。

 

 

発表がありましたね。Snow ManSixTONESのCDデビューが決まりました。

なんといって良いのかよくわかりませんが、今の心境は素直に言うなら真っ白です。

 

特に強い感情が生まれていません。とても驚いています。間違いなく私は心の底から彼らを応援していました。彼らに一目会いたいからと、必死にいろんなことを頑張りました。彼らのファンであることに恥じないようにといろいろなことを頑張っていました。

 

私のもとに彼らのデビューの一報を入れてくれたのは、長年仲良くしてくれていたSixTONES担の方でした。彼女は心からうれしいとそう思っていることがひしひしと伝わってくる文で教えてくれました。

 

羨ましかった。 

 

もう、私にはない感情だった。

 

 

会場にいた姉が切なそうに告げてくるのは、現実味のない世界での発表だったと。彼ら以外の担当の皆さんの顔が切なそうになっているのも宇宙Six担の子たちが泣き崩れている姿を目にするのも信じられなかったと。

 

とても個人的な感覚なのですが。今回の東京ドームはジャニーズJr.祭りという名のものであって。とても楽しいお祭りだったはずです。だとしたらせめてここでの発表はあまりにひどいものだと感じてしまいました。

 

彼らには、他の場所で彼らのホームで発表することもできたはずです。

 

何で、あの場での発表となってしまったのだろうかと、そう考えてしますのです。

 

 

さいごに

 

SixTONES・Snow Mam デビューおめでとうございます。

これからも、共に切磋琢磨していってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは完全な余談です。

 

 

私には、このデビューに対して特に強い感情はありませんでした。降りてしまっていたもの大きな理由でしたが、ずっと応援していた人が昨日感情がないので担降りします。と言っていて、心が痛くて痛くてたまりませんでした。

デビューあんなにみんなで追い求めていた夢なのに。

 

涙で滲んだ約束をやっと果たしてくれたかれらに、最高の賛美をよせて。このブログを閉めようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いままで、沢山の夢と希望をくれてありがとう。

ありがとう

先日、とても悲しいお知らせがありました。

 

正直受け入れきれてません。しかし、このような担降りしジャニオタをやめている人間でさえ速報をみて涙が流れました。

 

 

 

私は、ジャニー喜多川という人間が造り上げたジャニーズという世界観が大好きでした。そして、深い尊敬はもちろん畏怖に近いものすら感じていました。

 

 

 

私は、安井謙太郎という人がジャニーさんが大好きです。といって辞められたことがなにより良かったと今感じています。

私の愛したジャニーズの人たちはジャニーさんのことを、大好きだと、尊敬していると口を揃えて言っています。だからこそ、『演出・脚本ジャニー喜多川』という文言か見れなくなることが受け入れきれてません。だってその言葉が私にとってこの舞台がミュージカルが映画が私の愛している世界観であるという証明のようなものだからです。

 

ジャニーズさんは不老不死だと、どこかで勘違いしていたのかもしれないとすら思っています。彼の造り上げた世界の一部をこの目でみてこの耳で聞けたことはなにより幸運なことだったと、そしてジャニーさんを一度だけお見かけすることができた幸せを再認識しました。

 

私にとって、ジャニー喜多川という方は、一種の神ですらあったかのかもしれません。

ありがとうございました。

 

 

 

 

余談

速報を眺めたとき父が一芸能事務所の社長が亡くなっても速報は流れない。だから、ジャニー喜多川という人はそれ以上の存在だと皆から思われるほどの人なんだろう。それは、すごいことだな。

と言われて、少し誇らしくすら感じました。

 

 

今の感情

おはようございます。SnowMan担降りした人です。

 

 

 

 

このブログを消そうかなぁーっと思いつつみていたら、皆さんまだまだ足を運んでおられるようなのでこのブログは放置しておくことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全な余談というか無駄話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、テンション高いのがブログを書いててもわかりますね。実はですね私担当は、安井謙太郎くんなんですよ❗もちろん宮舘さんも大好きでしたし、SnowManも大好きでしたけど。Jr.の担当は、安井くんだったんですよ。箱は、間違いなくSnowManなんですけどね❗

 

 

 

 

 

まぁ、おかげで昨年の後半はメンタルやられまくりましたが・・・

 

 

 

 

とまぁ、昨日の7orderで動いてる安井くんが更新されてテンション爆上がりしてるのでたのしくてたまりません。もうなんか、最近はジャニーズから離れていて雑誌も読んでないし動画もみてないしテレビもみてないしという私的にはあり得ないことが起きてましたが。その、心の隙間にフワッと安井くん達が入ってきてくれて、嬉しくてたまりませんでした。間違いなく、彼らは私のSupermanです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、とりあえずFC入りました。

 

 

姉が「ネルケ?お姉ちゃんの庭だよ」と、心強い言葉を貰ったのでチケット戦争勝ち抜いて行きたいと思っています。

 

我が姉ながら、多趣味ですごいなぁと思います。

 

令和になりましたね。

こんばんは、SnowManを担降りした人です。

 

 

 このブログを書こうと決めたのには、いくつか理由がありますが一番の大きな理由は、チケットが当たったのに体調が非常に悪く、SixTONESのコンサートに行けず自宅から見守らねばならなくなってしまったことで時間ができてしまい。なんとなくこのブログを開いたら皆さんが一番閲覧していたのが、私が彼らに対して貴方たちは素晴らしい人だったと訴えている内容のものであることに驚いたからです。

 

 

 皆さんいろいろな感情に揺さぶられているのですね。わたしは、あのブログを書いてからほんとにSnowManについての情報も何もかもを受け取っていませんでした。正直未だに受け入れきれてないし。感情のコントロールさえもいまいち上手にできないからです。元号が変わった時にもう一度彼らのことを見てみて何かしらの感情を受け取ることが出来たら何か変わるかもしれないと思っていました。

 

 

 

変わりませんでした。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑えるくらい何にも変わらなくて、受け入れてなくてあぁぁぁぁぁこれが現実というやつか。時間が解決してくれるのではないかと少しでも考えていた自分が馬鹿らしくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、彼らのことが嫌いにならないためにSnowManを担降りしました。

 

 

正しい選択だったと胸を張ることはできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らのことを美しかった思い出として心の中の宝箱にしまって。そして、その宝物を時々取り出して眺めることになんの意味があるというのでしょうか。わたしは、何度も何度も眺めていたのに心がただひたすすらに痛いことでしかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

いたいんです何度も何度も何度もみんなのことを思い出しては痛くて痛くてどうしたらいいのか全く分からいのです。彼らのことがただただ大好きで、好きで好きで仕方がなくて、彼らのことが好きであるという事が何かを頑張るための原動力であり、私の大きな支えであったことを痛感し続ける日々でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少年たちの実演付き映画見に行きました。姉とドキドキしながら観て帰り道で何度も何度も、舘様のどんなところが美しいか、かっこよかったかって伝えまくりました。それが私にできた唯一のことでした。そして、もう一度だけ少年たちを観に行ってしばらくは、ジャニーズから距離を置こうと決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V6さんのこともものすごく大好きなのですがそれすらもしばらく止めようと思っています。これは、私の中で決定事項となってしまいました。悔しいです。正直言って、何でこんなに大好きだった人たちをただひたすらに応援して、大好きだーって叫ぶというそんな簡単な行為すらできなくなってしまう現実が悔しい。

 

 

 

私は、このブログを書きながら思いのほか冷静な自分がいて、驚いています。この感情はもう何度も何度も心が壊れそうになりながら出した結論だからなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談

 

 

この界隈色々と起こりすぎてもうわけわからなくなってしまいました。

 

大好きだった、仲良しのSnowMan担の皆さんも何人もの方が同じくジャニーズから距離を置くことになってしまいました。悲しいくらいに、現実としてSnowManがたくさんのものを失って。そして、新しい何かを得ているのだろうと感じています。何が正しいのかなんて私にはわかりませんでも、彼らの進む未来がたくさんの”幸せ”に満ち溢れていることを願って。このブログをしめようと思います。

今、伝えたいこと

こんばんは、SnowMan担降りした人です。

 

何だかんだと二週間書いてるブログがたくさんの方にみられていて驚いています。

 

ここから先に書くことはこの二ヶ月くらい悶々と考えていたことです。基本的にのんびりとした性格の人間なので、文章もふわふわしてて読みにくいかと思いますが読んでもいいよ~という方は読んでくれたら嬉しいです。

 

 

このブログを書くのは前回のブログが1日で100人以上の人の目に留まったらブログを書くという友だちとのかけによるものです。おそれ多いことに、100名を越える方にみてもらいました。約束は約束なので、書きます。

 

 

 

 

これは、美しい文章ではない。これは、優しい文章でもない。ただただむき出しの言葉である。故に、この言葉たちはもしかしたら人を傷つけるかもしれない。そして、その刃は私自身を傷つけるものかもしれない。

 

こんな、厨二病みたいな書き出しで申し訳ありません。

 

 

 

 

 

 

唐突にすみません。あなたはsnowmanが好きですか?

このブログは、あまりの辛い現実から逃れるためにひたすらに匿名性を高めるために昔のアカウントをつかいTwitterという媒体に#snowmanをつけ、その代わりにsnowmanを担降りするということが名前からわかるようにすることで、人を傷つけないように配慮をしたつもりの状態で流しました。

 

あの時は、たくさんの人が#snowmanをつけていたのですぐに見かけなくだろうとでも、担降りという言葉で検索したら見つかるだろうと考えてツイートしました。

 

それは、私と同じように担降りをしようとしている人にこんな考えで担降りした人もいるよと伝えたかったからです。それは、一人じゃないということは案外大切なことだと考えているからです。

 

ですが、あれから毎日毎日誰かが必ずこんな拙い文章を読みに来てくれているという現実に驚いています。

 

もし、担降りという単語を検索してこのブログを見つけた方がいるなら本望です。

 

では、本題に入ります。

 

 

私は、snowmanを担降りしました。そんななかでどうしても耐えられなかったことがあります。それは、彼ら自身が彼らを卑下することです。私は、担降りしました。それは、彼らが悪いわけではありません。彼らが変わってしまった世界に耐えられなかったからです。間違っても私が応援していた彼らは贔屓目だけではなく素晴らしいグループだった。じゃなければ、走ることもましては長距離の移動ですらまともに耐えることが難しいこの身体で、バイトもできなくてお年玉とお小遣いと女神のような姉の助けを借りてまで彼らを応援していない。

私の母は、ジャニーズが詳しい分けではないが、彼らのことはフルネームがいえて顔も分かる。それは、私がたくさん伝えたからでもあるがそれ以上に彼ら自身の姿をみて、それで彼らのことを認識した。それだけの魅力が彼らにはあった。母は身体の弱い私のために姉との遠征についてきてくれたこともある。そんななかで、彼らについて知りなんなら阿部ちゃんはタイムショックをリアルタイムでみて、なんなら録画して見返すレベルである。

そんな、素敵な彼らをたとえ彼ら自身であろうと悪くいっているのを聞いているのは耐えられなかった。だからこのブログを書いてる。様々な媒体に彼らは登場している。それは、確実に今までの彼らの頑張りがあったからだ。

そんななかであった、一つの話をしたいと思います。高校生のころ私は彼らが好きであるということを誇りだとおもっていた。だから、好きなアーティストは?と聞かれればジャニーズjrのsnowmanって人たちって答えていた。バカレアが好きで知っていた子たちもいた。でも、基本はだれ?って感じでした。ですが、この前その頃のクラスメイトから連絡が来ました。夜中にたまたまROTをみて、彼らの中でも深澤くんに心ひかれた彼はそーいえばクラスに、snowmanのことが好きだった奴いたなぁーと思い連絡をくれたそうです。嬉しすぎて泣くかと思いました。それから、なにも考えないでsnowmanステマ活動をしていました。彼は、彼らが6人組であったことも覚えていました。私がV6と一緒なのもしかしたら6という数字が好きなのかもしれないと冗談混じりに言ったことを覚えていてくれていたのです。彼はYouTubeも見てくれました。そのなかで一言

「⚫⚫が好きだったグループは素敵だなでも、無理してまで今のsnowmanを誉めなくてもいいと思うぞお前らしくないし、のびのびお前が応援してたから印象に、残っているんだから。」と、そういってくれました。

それは、私の中にあった6人ではなくなってしまった彼らを愛することができない自分自身に対して抱いていたどこか黒い感情を消し去ってくれました。

私は、私なりに必死で彼らをのんびりと本気で応援していたのだと。それは、間違いないことだと。

 

 

それでは、私なりの質問の答えを。

大好きなんてものではなく愛していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても、過去形になってしまうこれが私なりの答えです。でも、彼らはその過去をどうか愛していた、ファンがいたということをどうか忘れないでほしいと、気づいてほしいと、願ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、完全な余談です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、加入メンバー三人にを見ていてどうしても言いたいことがあるから書きます。

 

私の姉は、アクロバットを幼い頃から得意としていました。そして、そんな姉がアクロバットをするなかで怪我をする姿もたくさん見てきました。

 

クロバットというのは、死と隣り合わせでするものでもあります。ですから、加入メンバーにアクロバットをやれとは言えません。ですが、彼らのアクロバットの補助は姉がぶちギレるほどに危険なものであり、少しでも宮舘さんや阿部さんそして渡辺さんのアクロバット技術が、足りなければ大怪我に繋がっていたことでしょう。アクロバットというのはそういうものです。自分の支える人間に責任が持てないのであれば今すぐアクロバットで土台するのはやめたほうがいい。そうでなければ、せめて人に見せれるレベルになるまで人前でやってはいけない。アクロバットとは、そういうものなのです。

 

現実

こんばんは、SnowMan担降りした人です。

 

たくさんの方が、あんな乱文を読んでくださったのか・・・。と思っているところです。

 

ほんとは、この前のステマで、このブログ自体を終わらせるつもりでしたが周りの現実があまりにも酷いので、ブログを書きます。

ステマのブログは少しの間下げます。)

 

前のブログで整理をしていると言っていましたが実際には、担降りをするといっても、元々雑誌などは姉との共有財産のようなものなので、自分の部屋から異動させるくらいでしたし。映像系も姉の担当がいるから、特に何もするきもなく。グッズの整理が主な目的でした。グッズといっても元々彼らのグッズはそんなに多くないので、直ぐに貰ってくれる人に身に覚えがありました。

 

 

 

まさか、みんなが応援は続けるけどグッズはいらないかな?とか、私、担降りするんだ。とか言われるとは思いませんでした。

 

もちろん、これからもなのも変わらず応援を続ける人もいました。それが、何よりのことだと思います。でも、そうでない人の方が多かったのです。

 

 

 

 

 

恐ろしいと、素直に思いました。その中でもとある昔からの仲間が言った一言が胸から離れないのです。

 

「私は、SnowManというプロに敬意を払いパフォーマンスを見ることに対価を払ってきた。でも、今日のパフォーマンスは、お遊戯会か何かのようだった、私は今の彼らに払う対価はない。」と、

 

正直なところ、共感出来てしまうところがありました。私は、担降りをした状態でそれでもこれだけは行こう!と、声をかけていただいたので見に行きました。もし、まだ私が担当だったら軽く絶望していたと思います。それは、誰のコンサートに来ているの?という感想を、隠せないからです。

 

 

SnowManという、彼らの武器は何なのでしょうか?私は、アクロバットだと思っていました。それは例えばTravisJapanにおける如恵留くんのような、彼個人の武器がグループの武器となっているのではなく、彼らにとってはシンクロダンスというグループとしての武器です。でも、今回のコンサートにおいてのアクロバットは、私の目には個人の武器としてしかうつりませんでした。では、SnowManとしてのグループの武器はなんだったのでしょうか?私には見つけられませんでした。それは、とても残念なことだと思いました。

 

 

 

 

私は、彼らの将来があまりにもぼやけて見えるコンサートでした。

 

 

以上が、私の周りの現実に驚いてしまい書いたものです。たぶん、とても読みづらかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談をひとつ。

すのとらなにわ楽しみですね。でも、私は少し辛かったです。何でだと思いますか?こんなことをいってしまっては、たくさんの各方面のファンの方に申し訳ないのですが。

 

 

 

 

 

 

 

SixTONESは、宮城の追加公演が決まりましたとてもおめでたいことですね。私自身、姉と行こうと申し込みました。

そんな中で、SnowManはどうでしょう?いままでは「すとすと」といわれてたはずなのに今の彼らと並ぶのは、TravisJapanやなにわ男子の皆さんなのでしょう。勘違いしないでいただきたいのですが、二組もとても素晴らしいグループだと思っています。でも、TravisJapanは、このメンバーに落ち着いたのは2017年のことですし、なにわ男子はつい半年ほど前にできたグループです。つまり、彼らの積み上げてきた6年はなくなり、1月にまた作り替えられてしまったのです。あー、これが、現実かと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担降りしてるのに、胸をかきむしりたいくらい悔しい。