現実

こんばんは、SnowMan担降りした人です。

 

たくさんの方が、あんな乱文を読んでくださったのか・・・。と思っているところです。

 

ほんとは、この前のステマで、このブログ自体を終わらせるつもりでしたが周りの現実があまりにも酷いので、ブログを書きます。

ステマのブログは少しの間下げます。)

 

前のブログで整理をしていると言っていましたが実際には、担降りをするといっても、元々雑誌などは姉との共有財産のようなものなので、自分の部屋から異動させるくらいでしたし。映像系も姉の担当がいるから、特に何もするきもなく。グッズの整理が主な目的でした。グッズといっても元々彼らのグッズはそんなに多くないので、直ぐに貰ってくれる人に身に覚えがありました。

 

 

 

まさか、みんなが応援は続けるけどグッズはいらないかな?とか、私、担降りするんだ。とか言われるとは思いませんでした。

 

もちろん、これからもなのも変わらず応援を続ける人もいました。それが、何よりのことだと思います。でも、そうでない人の方が多かったのです。

 

 

 

 

 

恐ろしいと、素直に思いました。その中でもとある昔からの仲間が言った一言が胸から離れないのです。

 

「私は、SnowManというプロに敬意を払いパフォーマンスを見ることに対価を払ってきた。でも、今日のパフォーマンスは、お遊戯会か何かのようだった、私は今の彼らに払う対価はない。」と、

 

正直なところ、共感出来てしまうところがありました。私は、担降りをした状態でそれでもこれだけは行こう!と、声をかけていただいたので見に行きました。もし、まだ私が担当だったら軽く絶望していたと思います。それは、誰のコンサートに来ているの?という感想を、隠せないからです。

 

 

SnowManという、彼らの武器は何なのでしょうか?私は、アクロバットだと思っていました。それは例えばTravisJapanにおける如恵留くんのような、彼個人の武器がグループの武器となっているのではなく、彼らにとってはシンクロダンスというグループとしての武器です。でも、今回のコンサートにおいてのアクロバットは、私の目には個人の武器としてしかうつりませんでした。では、SnowManとしてのグループの武器はなんだったのでしょうか?私には見つけられませんでした。それは、とても残念なことだと思いました。

 

 

 

 

私は、彼らの将来があまりにもぼやけて見えるコンサートでした。

 

 

以上が、私の周りの現実に驚いてしまい書いたものです。たぶん、とても読みづらかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談をひとつ。

すのとらなにわ楽しみですね。でも、私は少し辛かったです。何でだと思いますか?こんなことをいってしまっては、たくさんの各方面のファンの方に申し訳ないのですが。

 

 

 

 

 

 

 

SixTONESは、宮城の追加公演が決まりましたとてもおめでたいことですね。私自身、姉と行こうと申し込みました。

そんな中で、SnowManはどうでしょう?いままでは「すとすと」といわれてたはずなのに今の彼らと並ぶのは、TravisJapanやなにわ男子の皆さんなのでしょう。勘違いしないでいただきたいのですが、二組もとても素晴らしいグループだと思っています。でも、TravisJapanは、このメンバーに落ち着いたのは2017年のことですし、なにわ男子はつい半年ほど前にできたグループです。つまり、彼らの積み上げてきた6年はなくなり、1月にまた作り替えられてしまったのです。あー、これが、現実かと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担降りしてるのに、胸をかきむしりたいくらい悔しい。